マグロ 大トロ マグロの腹側の中で一番脂のノッた部位です。 しつこさがなくそれでいて脂の甘味を感じられるネタです。 | マグロ 中トロ マグロの背側の中で一番脂のノッた部位です。 | マグロ 赤身 マグロの味が一番良くわかる部位。当店の赤身は大トロ及び中トロに引けをとらない逸品となっております。 |
小肌 脂の乗った旨みのある当店自慢の品の一つです。 酢でしっかり〆ることにより青魚独特の生臭さを感じさせない味に仕上げております。 | シンコ 8月~10月頃 寿司好きなら食べておきたい小肌の子供。 出始めの脂の乗ってないものは入荷せず、脂の乗り始めた8月終わりごろから入荷いたします。 | サバ 東京湾であがった江戸前のサバです。 酢と塩の加減でサバの甘みを引き出しております。 |
サヨリ 春の訪れを感じさせてくれる魚です。 ゆずを添えて香りをお楽しみください。 塩焼きでご賞味いただけます。 | 春子(かすご) 姫鯛の子供が暖かい海流に乗って春の訪れを知らせに来ます。 鯛の味と甘みのある脂を楽しめます。 | アジ 東京湾で取れた、脂の乗った身がプリプリとした夏の魚。 タタキにするもよし、握ってもよし、この時期にはぜひ食べていただきたい魚です。 |
イワシ アジと並んで夏を代表する魚です。 塩焼きにしてお酒のおつまみにも最適です。 |
赤貝 プリプリとした舌触りと磯の香りの赤貝。 お刺身・握り、江戸前鮨になくてはならない貝です。 | 赤貝のヒモ 赤貝とはまた違ったコリコリとした食感です。 キュウリと一緒に海苔巻きにしますとまた違った味が楽しめます。 | とり貝 シャキシャキとした食感とトリ貝特有の甘みをお楽しみいただけます。 おつまみでもおいしいですが、握りで召し上がっていただきたい一品です。 |
スミイカ 旬の時期11月~5月頃 肉厚でやわらかい、甘みのあるスミイカです。 癖がなくお刺身や握り、おつまみの変わり種としてもおすすめの逸品です。 | アオリイカ 旬の時期 5月~7月頃 大きく肉厚な、甘みのあるアオリイカを扱っております。 お刺身か握りで。げそや耳の部位は醤油をつけて軽く炙ると絶品です。 | ヤリイカ 旬の時期 8月~9月頃 夏のこの時期にだけ取れるやわらかいヤリイカを使っております。 アシが早いので少量入荷となります。お早めに。 |
新イカ 旬の時期 8月~10月頃 秋口に差し掛かる頃に採れるスミイカの子供です。 その身は柔らかくイカとは思えないほどです。 すぐに大きくなってしまうためではじめに是非。 | 新イカゲソ 旬の時期 8月~10月頃 新イカとあわせて入荷する新イカのゲソ。 一口大の大きさですのでそのままツメをつけてオツマミでも、握りでもおいしくいただけます。 |
車海老 甘みのある大振りな車海老です。 車海老は火を通した時に一番甘みが出てきます。 丁寧に殻をむいておりますので、エビの香りが詰まったミソもご一緒にどうぞ。 | 穴子 江戸前の仕事といえばこの煮穴子です。 あぶることができないほど柔らかい食感を是非ご賞味ください。 | 煮蛸 真ダコを生で仕入れ塩で丁寧に揉み込み、タコの硬さをなくし香りを凝縮した自慢の品の一つです。 握りもお勧めですが、お酒のおつまみにも抜群です。 |
煮ハマグリ 江戸時代より伝わる東京の寿司です。 じっくりと味のしみこんだ当店自慢の品の一つです。 | 蒸アワビ 千葉県大原産のあわびのみを使用しています。 蒸すことであわびとは思えないやわらかさに仕上げております。 |